看護師として

看護師として働きはじめて3年になりますが、やはり日勤と夜勤を繰り返すので生活リズムが狂い体調を崩すことが多々あります。 とてもやりがいのある仕事ではありますが、精神的にも肉体的にもとてもキツイ仕事だなと日々感じています。 学生の頃に交通事故で骨折してしまい入院しましたが、とても仲良くなった若い看護師さんがいました。 退院する際には自分のことのように喜んでくれて、プレゼントとメッセージカードまでもらって本当に嬉しかったです。

看護師を続けてきて良かったと思った時 看護師として働き始めた頃は、とにかく覚える事が沢山あって、毎日必死になっていました。 それに、思い描いていた看護師の仕事と実際の仕事内容にはかなりのギャップがあって、悩んだ事もありました。 それに、看護師の職場は女性がほとんどですから、人間関係のトラブルも多いんです。 職場には、イジメや派閥がありましたから、先輩に目をつけられないようにしようと、常に気を使っていました。 そのような毎日でしたから、看護師を辞めてしまいたいと思った事は、数えきれないくらいにあります。 でも2,3年看護師を続けて仕事にも慣れてきた頃には仕事を辞めないで本当に良かったと思いました。 その頃には気持ちに余裕を持てるようになってきたので患者さんと関わる事が仕事のやり甲斐やはげみにつながるようになってきたんです。 どんな仕事でも同じですが新人の頃というのは大変な事ばかりです。 でもそれを乗り越える事で人間としても大きく成長する事ができます。

楽に見える介護施設の業務、実はとても大変です

病院で看護師として働いていると、日勤も夜勤もあり、24時間稼働している状況ですから、その業務内容もかなりハードです。 それに比べると、介護施設は急変もほとんどなく、落ち着いて働く事ができるといったイメージがあります。 でも、楽なように見える介護施設も、病院にはない大変さがあります。 老健になどの介護施設に入所しているのは皆さん高齢者です。 ですから、多くの方が認知症の症状があります。 認知症の症状というのは、夜になると現れる場合が多く、認知症による危険行動の監視の為に、目が離せなくなります。 認知症は、夜間に徘徊したり、ベッドに立ち上がったり、暴力や暴言など、いろいろな症状があり、何かあったらスタッフの責任になってしまいますから、精神的な負担も大きいんです。 病院にも多くの高齢者が入院していますから、もちろん認知症の方もいます。 でも、介護施設は皆さん高齢者ですから、少ないスタッフでの監視はとても大変です。 どの職場にも、それぞれ大変な事はあるものです。

新人看護師を育てることはやりがいがあります

私は就職をして、3年目になった時から、新人看護師の教育担当として、指導を行ってきました。私がその教育担当となったのは、のんびりした性格だからだと思っています。それは新人看護師があまりストレスを感じることなく教えるようにできると思われているからです。 私の働いている病院では、新人看護師が就職してきても、直ぐにやめてしまうということが問題になっていました。そのことから、新人教育について見直すことになったのです。そしてその新人教育の研修を受けている私が、その指導者として指名されたのでした。 新人看護師を育てるということは、長い目で見ることが大切となってきます。それは看護師といっても、人それぞれに個性があって、その個性を認めて上げながら、伸ばして行くことが大切だからです。そしてそのためには、ある程度の期間がかかると思っています。 そしてそのことを思っていた私は、そのように新人看護師に対して、ほかの看護師も長い目で見ることができるように、指導をすることが大切と思うようになっています。 そして私だけではなく、そこで働く看護師全員が、一人の新人看護師に対して、長い目で育てるという意識を持って、指導することができるように、私がまとめて行っていきたいと思っています。

夜勤ではチームワークが大切

私は看護師として働く上で、一番大切なことは、助け合い精神を持つことだと思っています。そしてそのことは、夜勤をするときに、特に大切であると思っているのです。 その夜勤が大切というのは、まず一つに働くスタッフの人数が極端に少ないということで、リスクを伴うからです。そしてそのリスクを回避するためには、チームとして有効に機能することが大切なのです。 その一つとして、もしも緊急入院があった場合、昼間であるとたくさんの看護師が業務分担をして、その一人の患者さんに対して、処置を行うことができます。しかし、夜勤の場合は、その少ない看護師でその業務を全て行うことになるので、ひとりひとりの看護師が、無駄な動きをすることはできないのです。それはその患者さんの命を守るためにも、そのことが要求されます。 そしてそのときに、チームとして動くことで、その危機的状況を乗り越えることが出来るのです。ですから、チームワークをよくすることが、一番大切と言えます。

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